【失敗しないために】借入成功=ゴールじゃない!融資調達後に差がつく行動とは?融資5000万円調達【宅建士 IT受託 PM Webアプリ開発 営業支援 デットファイナンス 財務 戦略 収支管理

2025.8.28

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【失敗しないために】借入成功=ゴールじゃない!融資調達後に差がつく行動とは?融資5000万円調達【宅建士 IT受託 PM Webアプリ開発 営業支援 デットファイナンス 財務 戦略 収支管理
代表取締役浦谷 将太 
南山大学を卒業後、Web制作、AIチャットボットKUZEN、アプリ受託開発、ITコンサルティング事業に累計約6年間携わり、営業経験は約10年。
2021年に株式会社Desafiosを設立し、Webアプリ開発、セールスマーケティング支援、コンサルティング、DX支援事業を行う。
アプリ開発やWeb制作プロジェクトでは、PMやPMO、コンサルタントとして、プロジェクトマネジメントやコンサルティング、COO代行業務などを担当し、クライアントの目標達成に向けて尽力している。受託案件実績は200件以上。
2022年より不動産賃貸業を開始。累計19棟の戸建てを取得し、自社で宅建業も展開。金融機関12行との取引実績を持ち、累計調達額は7,470万円に達する。
カスタマーサクセスの精神を大切にしながら、顧客のビジネス成長を支援。
所有資格
宅地建物取引士、日商簿記2級

目次

  1. 借入はゴールではなくスタート

  2. 5000万円を借りて実感した「安心感」とは

  3. 借入後に差がつく行動:現金を持つ意味とリスクヘッジ

  4. 投資判断と資金活用の考え方(不動産投資・事業投資の違い)

  5. 初心者が借入で失敗しないためのポイント

  6. 細かい作業が得意な人が評価されるための視点

  7. 融資後に必要な「セルフコントロール能力」

  8. まとめ:借入を未来につなげるために


1. 借入はゴールではなくスタート

融資が決定し「大きな額が借りられた=成功」と考えてしまう経営者は少なくありません。

しかし本質は「借りたお金をどうコントロールするか」にあります。
借入はゴールではなく、むしろスタートライン。

ここから先の行動こそが、企業の将来を大きく左右します。


2. 5000万円を借りて実感した「安心感」とは

筆者は実際に5000万円を借入し、その約8割を現金として保有しています。
一見「金利を払ってまで現金を眠らせるのは無駄」と思われがちですが、

ここには大きな意味があります。

  • 精神的な安定剤になる
     倒産リスクは「現金が尽きること」から始まります。仮に金利が年2%で年間100万円かかっても、それを“月8万円で倒産リスクを大幅に下げられる保険料”と考えると、十分に価値がある。

  • 勝負に出たいときに即動ける
     まとまった現金があれば「資金不足で挑戦できない」状況はなくなります。事業機会を目の前にしてから資金調達していては、スピード感で大きく遅れてしまうのです。


3. 借入後に差がつく行動:現金を持つ意味とリスクヘッジ

「借入=即投資」と考える人は多いですが、実はそれが落とし穴になる場合もあります。
重要なのは、 現金保有と投資配分のバランス

  • すべてを投資に回すのではなく、手元現金を潤沢に確保しておくことがリスクヘッジになる。

  • 余裕資金があるからこそ、将来の投資機会にも柔軟に対応できる。

つまり「借りてすぐ使う」ではなく「借りてまず構える」という姿勢が、

長期的に見て大きな差を生むのです。


4. 投資判断と資金活用の考え方

不動産投資

不動産は流動性が高いため、比較的リスクが低い投資先です。

500万円の物件を購入しても、数ヶ月後にほぼ同額で売却できる可能性が高く、

現金化しやすいのが特徴です。

事業投資

一方で事業投資(例:マーケティング、営業支援、システム開発)は回収のタイミングが読みづらく、

すぐに現金化できないリスクがあります。

したがって「余剰資金の範囲で投資する」スタンスが重要になります。


5. 初心者が借入で失敗しないためのポイント

  • 借りた後の計画がないと危険
     資金用途を明確にしていないと、無駄な消費や見栄の出費に流れがち。

  • 返済シミュレーションを必ず行う
     金利・返済額・収支バランスを数字で把握することが、リスクを最小化します。

  • セルフコントロール力が必須
     「あるから使う」ではなく「何のために使うか」を常に問う必要があります。


6. 細かい作業が得意な人が評価されるための視点

経営の現場では「細かい作業ができる」だけでは評価されません。
重要なのは「意図を汲み取って行動できる力」です。

  • 経営者が求めている成果を読み取り、それに沿って精度の高いアウトプットを出せる人は評価が高い。

  • 一方で、依頼意図を読み違えた「自己満足の作業」はむしろマイナス評価になる。

つまり「考えながら作業できる人材」こそが、借入後の成長局面で重宝されるのです。


7. 融資後に必要な「セルフコントロール能力」

借入後の資金運用で最も大切なのは セルフコントロール

  • 不要な消費に流されないこと

  • 投資と消費を区別できること

  • 収支計画を守りながら柔軟に修正できること

このスキルが欠けると、せっかくの借入も「浪費」に終わり、

返済だけが残る最悪のシナリオに陥ってしまいます。


8. まとめ:借入を未来につなげるために

借入の成功はゴールではなく、スタートです。
大事なのは「借りた後にどう動くか」

  • 倒産リスクを減らすための現金確保

  • 投資と消費の見極め

  • セルフコントロール力を磨くこと

  • 意図を読み取りながら成果を出せる人材の存在

 

これらを意識することで、借入は単なる負債ではなく「未来を広げる武器」に変わります。

5000万円を借りた今だからこそ実感できること。
それは 「お金はあるから倒産しない」のではなく、「お金をどうコントロールできるか」で未来が決まる ということです。

※こちらの記事は、2025年5月頃に撮影しました下記弊社YouTube動画を元に作成しております。

 

【失敗しないために】借入成功=ゴールじゃない!融資調達後に差がつく行動とは?融資5000万円調達

 

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