【改めて自己紹介】IT受託企業代表浦谷将太 3期目売上8,000万円｜フリーランスや法人起業したい人向け営業の初期フェーズについて実体験トーク！【Web開発 1人社長 エンジニア 営業】

はじめに

こんにちは、浦谷将太です。

今回は、私自身の自己紹介とともに、これまでの経験を踏まえた

営業の初期フェーズについてお話ししたいと思います。

フリーランスや法人起業を考えている方にとって、営業の立ち上げは非常に重要なステップです。

私の実体験をもとに、どのように営業を進め、案件を獲得してきたのかを詳しくお伝えします。

自己紹介とこれまでの歩み

私は現在、IT受託開発を行う企業の代表を務めています。

事業領域としては、Webアプリやウェブサイトの受託開発

関連するビジネスコンサルティングなどを展開しています。

起業して約3年が経ち、直近の売上は8,000万円ほどになりました。

起業当初は、大手企業との直接契約はありませんでしたが

少しずつ実績を積み重ねることで、現在では30件ほどの案件を経験し

15名ほどのフリーランスパートナーと協業しながら事業を進めています。

YouTubeを始めた理由

最近、YouTubeで自分の経験を言語化し、ノウハウを発信することを始めました。

私の知識や経験を必要としている方に届け

ビジネスの立ち上げや営業の初期フェーズを加速させるお手伝いができればと思っています。

また、動画を見た方が「この人と仕事をしたい」「一緒に働いてみたい」と思ってもらえることも

狙いのひとつです。

営業の初期フェーズとは？

起業したばかりの頃、最も重要なのが営業力です。

どれだけ技術力やサービスが優れていても、それを売る力がなければビジネスとして成り立ちません。

私も最初は営業が得意ではなく、試行錯誤の連続でした。

営業の初期フェーズで意識すべきポイントを以下にまとめました。

1. まずは実践してみる

最初から高単価案件を狙う必要はありません。

とにかく経験を積むために、低単価でも良いのでサービスを提供し、人を動かす経験をしましょう。

例えば、ランチに人を誘って満足してもらうことも営業の第一歩です。

2. 人脈を活用する

営業の最初の壁は「誰にアプローチするか」です。

最も簡単なのは、既に関係性のある人から始めること。

私自身も、勉強会やコンサルティング講座を通じて出会った人たちと

自然な流れで仕事につながったことが多くあります。

3. SNSや企業フォームを活用する

もし知り合いがいない場合は、企業の問い合わせフォームやSNSのDMを活用しましょう。

ただし、定型文をそのまま使うのではなく、相手の事業を理解した上で

自分がどう貢献できるのかを伝えることが重要です。

4. 行動量を増やす

営業はスポーツと同じで、勉強するだけでは上達しません。

まずは行動あるのみ。最初の10件がダメでも、100件、1000件と

行動を増やしていくことで必ず成果が出ます。

まとめ

営業の初期フェーズは、多くの人にとって大きな壁ですが、実践と工夫を重ねることで必ず突破できます。私も最初は人脈ゼロの状態からスタートしましたが

試行錯誤を繰り返しながらここまで来ることができました。

これからフリーランスや法人起業を目指す方にとって、この情報が少しでも役立てば嬉しいです。

引き続き、実体験をもとにしたノウハウを発信していきますので、ぜひチェックしてください！

こんな方におすすめ

• フリーランスとして独立したいが営業が不安な方
• 法人起業を考えているが、案件獲得の方法が分からない方
• 営業の実践的なノウハウを学びたい方

今後も営業やビジネス立ち上げに関する情報を発信していきますので

ぜひフォローやチャンネル登録をお願いします！

※こちらの記事は、2023年11月頃に撮影しました下記弊社YouTube動画を元に作成しております。

【改めて自己紹介】IT受託企業代表/浦谷将太 3期目売上8,000万円｜フリーランスや法人起業したい人向け営業の初期フェーズについて実体験トーク！

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