【未経験から1000万円達成】みんなができないことをやるなら〇〇が重要【IT営業・DX・不動産投資・法人営業・20代・挑戦・借入・融資・宅地建物取引士・営業・年間1000万円・年間粗利1000万円
2025.5.30
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- 代表取締役浦谷 将太
- 南山大学を卒業後、Web制作、AIチャットボットKUZEN、アプリ受託開発、ITコンサルティング事業に累計約6年間携わり、営業経験は約10年。
2021年に株式会社Desafiosを設立し、Webアプリ開発、セールスマーケティング支援、コンサルティング、DX支援事業を行う。
アプリ開発やWeb制作プロジェクトでは、PMやPMO、コンサルタントとして、プロジェクトマネジメントやコンサルティング、COO代行業務などを担当し、クライアントの目標達成に向けて尽力している。受託案件実績は200件以上。
カスタマーサクセスの精神を大切にしながら、顧客のビジネス成長を支援。
- 所有資格
- 宅地建物取引士、日商簿記2級
目次
- はじめに:なぜ「1000万円」なのか?
- 第1章:マインドセットが9割
- 第2章:稼げる領域を見極める方法
- 第3章:3年間やり抜く覚悟を持て
- 第4章:自分の適性を知ることの重要性
- 第5章:「借入」と「融資」の使い方
- 第6章:未経験から稼げるようになるプロセス
- 第7章:実践してきたことと今後の挑戦
- まとめ:みんなができないことをやるなら〇〇が重要
はじめに:なぜ「1000万円」なのか?
年収や粗利として1000万円を目指すという話は、どこか現実離れして聞こえるかもしれません。
しかし実際には、「一部の人しか達成できていない」というだけで、適切な方法とマインドセット
そして持続的な努力があれば十分に可能です。
この記事では、体験をもとに、未経験から1000万円を達成するために重要な考え方とアクションについて、余すところなくお伝えしていきます。
第1章:マインドセットが9割
「1000万円なんて余裕だろ」
これが筆者が24歳のときに抱いていた感覚です。
当時の年収は240万円ほど。普通に考えれば到底届かない金額です。
しかし、まず「できる」と思い込むこと、そして「そのためには何でもやる」という覚悟を持つことが出発点になります。「これだけはやりたくない」「これはできない」などと制限を設けていたら、
そもそも挑戦の土俵に立てません。
自分に制限をかけずに、「できる」と信じて行動できる人だけが、1000万円の世界にたどり着けるのです。
第2章:稼げる領域を見極める方法
未経験から1000万円を稼ぐなら、「どの領域で稼ぐか」が極めて重要です。
闇バイトのような不健全な手段を除けば、
- IT(エンジニア、営業)
- 不動産(営業、投資)
- DX推進支援
- 法人営業
など、すでに多くの1000万円プレイヤーが存在する領域を選ぶことが基本となります。
おすすめの方法は、YouTubeやSNSで「年収1000万円」と検索してみること。
どの業界に多くの成功者がいるかが見えてきます。
その中から、自分が興味を持てそうなものを選びましょう。
第3章:3年間やり抜く覚悟を持て
「できそう」と思った業界があれば、そこで3年はやり抜く覚悟を持つことが必要です。
中途半端に別のことに目移りしているうちは、1000万円は見えてきません。
筆者の場合、最初はエンジニアを目指しました。
リモートワークで自由な時間、海外からも仕事ができて高収入というライフスタイルに憧れたからです。
しかし、実際に向き不向きを知り、営業にシフト。
営業の方が自分には合っていたという気づきも、継続した挑戦の中で得られたものでした。
第4章:自分の適性を知ることの重要性
未経験から始めるということは、最初は何が自分に向いているか分かりません。
カナダでのワーキングホリデー経験からエンジニアに憧れましたが、実際には営業の方が向いていました。
これは「やってみなければ分からない」典型例です。適性とは、行動した先にしか見えてこないもの。
だからこそ、最初から完璧な選択肢を求めず、まずは動いてみることが重要です。
第5章:「借入」と「融資」の使い方
ビジネスを拡大するうえで欠かせないのが「お金の使い方」です。
自分の成長に必要な投資や設備、スキル習得のための費用には、積極的にお金を使うべきです。
借入や融資は「悪」ではなく、正しく使えば「レバレッジ」になります。
特に、事業を起こす、仕入れをする、広告を打つなど、リターンが見込める行動に対しては有効活用するべきです。
第6章:未経験から稼げるようになるプロセス
- まずは調査する:稼げる領域をリサーチする(YouTube、SNS、求人など)
- 挑戦する領域を決める:興味×実績のある業界を選定
- 3年やり抜くと決める:短期間で結果を求めない
- やりながら適性を見極める:やってみて、向いているかを判断
- 学び続ける・改善し続ける:常に自己投資を続ける
このプロセスを経ることで、誰でも1000万円プレイヤーへの道は開かれます。
第7章:実践してきたことと今後の挑戦
IT業界での営業や不動産営業など、様々な領域を試し、営業という道で成果を上げてきました。
その過程で、宅建の資格取得、法人営業スキル、資金調達力など、地道にスキルを積み上げてきました。
今後も、DX推進や中小企業支援といった新たな分野に挑戦していく予定です。
どんな分野でも「誰もやっていないことをやる」「誰よりもやりきる」という姿勢があれば、
収入は後からついてきます。
まとめ:みんなができないことをやるなら〇〇が重要
「〇〇が重要」──この〇〇に入る言葉は、覚悟です。
・やりきる覚悟 ・変化する覚悟 ・継続する覚悟 ・自分に向き合う覚悟
未経験から1000万円を達成するには、特別な才能ではなく、特別な覚悟が必要なのです。
誰もがやらないことをやり、誰もが続けないことを続ける。
その覚悟さえ持てれば、未経験でも年収・粗利1000万円は夢ではありません。
あなたも今日から「覚悟」を持って一歩を踏み出してみませんか?
※こちらの記事は、2025年4月頃に撮影しました下記弊社YouTube動画を元に作成しております。
【未経験から1000万円達成】みんなができないことをやるなら〇〇が重要【IT営業・DX・不動産投資・法人営業・20代・挑戦・借入・融資・宅地建物取引士・営業・年間1000万円・年間粗利1000万円
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