【年間売上数千万円以上を目指す?】誰も教えてくれない『本当の』セールスマーケティング? チャンネル登録者数3.7万人のAIディレクターKEITOさんと対談動画

2024.8.28

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【年間売上数千万円以上を目指す?】誰も教えてくれない『本当の』セールスマーケティング? チャンネル登録者数3.7万人のAIディレクターKEITOさんと対談動画

※こちらの動画は2023年6月頃に撮影されたものです。

 

【年間売上数千万円以上を目指す?】誰も教えてくれない『本当の』セールスマーケティング? チャンネル登録者数3.7万人のAIディレクターKEITOさんと対談動画

 

今回はセールスマーケティングについて、当社代表の浦谷とAIディレクターの三浦さんでディスカッションしていきます。

 

浦谷

AI系YouTubeチャンネル開設されて
2ヶ月という爆速な期間で 登録者数1万人達成した
超絶最強なマーケターの三浦さんに話を伺っていきたいと思います。

僕が得意としているセールスの領域と
三浦さんが得意としているデジタルマーケティングの

領域について話したいと思っています。

 

YouTube登録者数1万人を達成して
有料コミュニティも300人集めてられているので
そこの秘訣を聞いてみたいです。

三浦

僕の場合は

AI関するYouTubeチャンネルを開設して
2ヶ月で登録者数1万人達成して

めちゃくちゃ早く伸びたと思っているんですよ。

 

でも、それってマーケターの根幹であり全てであるんですが
ただのポジション取りなんですよ。
誰よりも早く動いてAIは
自分だという認識をもたすために
11月にチャットGPTが出て12月くらいにはもう計画していて
1月に世間が騒ぎ始めたから
そのタイミングですぐにYouTubeチャンネルを開設し

AIに特化したっていうポジションを取りましたね。

 

マーケティングの中で80%くらい大事な部分ですね。
元々WEBの制作会社にいたので

ChatGPTが出たその日からChatGPTを知っていたし
どれだけすごいものか、仕事にも使えるということを分かっていて。
世間から注目を浴びる前からほとんどのことを知っていたので。

浦谷

コミュニティ登録者数やYouTube登録数の
数字を出したい人関して色々な事に興味を持ち
そこに対して小さくチャレンジできるというのが重要ですか?

三浦

そうですね
小さくチャレンジできるというのは
素早くチャレンジできるということなので

そこまで重荷を背負わずに挑戦したらいいと思いますね。

 

それでポジションが取れたら世間で言われている

小手先のテクニックを使って行けばいいだけです。
YouTubeではサムネイルを工夫しましょうとか

動画の冒頭ではチャンネル登録を促しましょう、など・・・

浦谷

僕がポジションを取るにはどういうイメージでしょうか?

三浦

何かと何かを組み合わせたらオリジナルになるので、
チャットGPT×営業のプロフェッショナル
それは唯一無二の存在になると思います。

浦谷

流行っているものと自分の得意なものを掛け合わせるイメージですか?

三浦

そうですね。
ポジションを取るのに
すごく大事なのが市場調査だと思いますね。

浦谷

ざっくり市場調査とはどんな感じでやっていくのでしょうか?

三浦

自分の場合は常にTwitterは見ていますね。

特に海外の人たちですね。

 

有名人とかインフルエンサーの情報はマジで意味がないです。
その人たちが発信している情報や言葉はたいしたものではないです。

 

僕やフォロワーが5,000人くらい人たちのって、

何者でもないので適当なこと言っても誰も見向きしないので
ちゃんと生きた情報を届けないとみんなに届かないんですよ。

 

何者でもない人の情報は結構本物だったりするんですよね。
全部が全部というわけではないと思うんですけど。

浦谷

なるほど、理解しました。
ポジションを取るのは最初のところだけど

できない人がほとんどじゃないかなと。

三浦

それはなぜかというとその次のステップの小手先のテクニックが
マーケターだと思っているからですね。

浦谷

実績があれば自信が持てると思うんですけど
マーケターとして
これから頑張っていきたい人は
どこまでを目指すべきなのでしょうか?

三浦

一番分かりやすいのはSNS等アカウントを伸ばすことですかね。
TwitterやYouTubeなどSNSでフォロワー1万人を目指すとか。

 

企業アカウントは難しいと思います。
企業アカウントだとしてもその会社の個人のアカウントがいいと思います。

 

個人名が出ているアカウントで何かに特化すれば面白いんじゃないかと。
横に広くてもかなり通じるなと思います。
世間はかっこいいところや見た目が派手なところに目が向くので

テクニックがマーケティングと思っているんだろうなと思いますね。

浦谷

超上流の部分が一番大事ということですよね。
誰に何を売るのか、何を集めるのか
何をするのか、その人たちはどこにいるのか。
そういう部分をすごく考えることですよね。

三浦

本当にそうですね。

 

YouTubeは最初からコミュニティへの集客が目的だったので、
チャンネル登録者数を伸ばすことだけを考えた動画しか出してないです。

 

そこを考えておかないと、YouTubeで価値の高すぎることを

発信しまっていたと思います。

浦谷

YouTubeで発信できない有料情報を
コミュニティで発信するという棲み分けをしているということですか?

三浦

そうですね。
難しい情報は、多くの人には見られにくいし好かれないので

一般的に好かれるわかりやすい情報だけを発信しないと

幅広い人に見てもらえないんですよ。

 

その中でも難しい情報を求める人に有料コミュニティで発信しています。

浦谷

なるほど。その視点は今までなかったですね。

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浦谷 将太
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