5-4【支援実績】Webアプリ受託・DX支援事業を展開する「Crowd Arch社」三条代表へインタビュー!【 Web開発 経営者 営業 】
2024.9.17
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※こちらの動画は2024年4月頃に撮影されたものです。
【支援実績】Webアプリ受託・DX支援事業を展開する「Crowd Arch社」三条代表へインタビュー!【 Web開発 経営者 営業 】
今回は、Webアプリ受託・DX支援事業を展開する「Crowd Arch社」三条代表へ
当社代表の浦谷がインタビューしていきます。
一度きりの人生 毎日を一生懸命生きよう
三条
そうなんですよね。
もちろんその契約とかあるんだけど
世の中に貢献するために事業をやっているから
ある程度やっぱり吸収しないといけないっていうか。
契約としてはそうなんだけど、ただ、とはいえ
それって倫理的にどうなのとか社会貢献的にどうなのみたいな
そういう話が結構やっぱりベースとしてきているみたいな。
浦谷
理念がある人っていうのはすごくわかっていたんですけど
その観点を知らなかったんで、話を聞いてめっちゃ繋がりました。
そこがやっぱりすごくパワーになっている感じですか?
三条
そうなんですよね。
自分の中でずっと踏ん張ってやれるのは
本当に人っていついなくなるかわからないと改めて思った。
父も本当に突然亡くなったんですよ。
いつも一番近くにいる人ほど当たり前の存在に なっちゃうじゃないですか。
例えば「行ってらっしゃい」って言った
それが最後の言葉かもしれないんですよね。
自分自身もいつ死ぬかわからないし。
いつも毎日、毎日遅くまで仕事して寝て
明日起きたらこれやろうあれやろうとかって思うんですけど
でも、そんなの愚かな話で明日来ると思ってんじゃねーみたいな
当たり前のように明日来ると思うな
人生一度きりじゃないですか。
一生懸命毎日を生きないといけないと思って、今に至っていますね。
これはこれからも変わることはなくって、社員とか関わる人たちにも
これはどんどん伝えていきたいなと思っているんですよね。
浦谷
僕もめちゃめちゃ大事だなと思いましたね。
やっぱりそういう実体験がビジネスや生き方に繋がりますよね。
ビジネスって言うてゲーム的な要素もあるじゃないですか。
ただ、何かゲームやるにしてもそういう根本的なマインドが
強ければ強い方が勝てると思うので
やっぱり人が協力者になってくれますよね。
三条
そうなんですよね。
だから本当に僕は人に恵まれて、今こうして恵まれた環境にいながら
会社は1期目が終わり、2期目を迎えられるっていう事を
本当に幸せに感じていますし
もっともっと関わってくれた人たちを本当に幸せにしていく
これ、Desafiosの理念でも あると思うんですけど
ここの部分に関しては僕も本当に同じ思いなんですよ。
だから関わってくれた以上
幸せって多分人それぞれいろんな尺度はあるとは思うんですけれども
会社としても個人としてもこの幸せの追求って
どんどんしていかなきゃいけないなと思うし
それをまず還元できる存在にならなきゃいけないなっていう風に
思ったりしていますね。
浦谷
僕もそこは本当に同意で、
今日の三条さんの話は僕はすごく刺さりましたね。
ベースの考え方だったりとか。
僕はそういう実体験がまだないので
多分三条さんほど深くなっていかない理由も
あるんじゃないかなと思うんですけど。
三条
根底としてこういった僕の中での理念はあるんですけれども
とはいえ、会社は営利法人なのでそこの部分っていうのは
しっかりと切り替えた上で会社を守らなきゃいけないし
会社に関わってくれる人たちを守らなければいけない立場でもあるので
そういったところの部分はさっきも議論させて いただきましたけれども
改めて何か思い直すことだったりとかちょっとここは違うなとか
本当に勉強になりました。
浦谷
そうですね。
僕は契約の内容のどう書いてあるのかとか
民法ってどうなんだっけみたいな観点が強くて
三条さんは、それはそうなんだけど、とはいえ人と人の部分があるよね
みたいなところの主張で若干、議論していて。
確かにどっちも 大事なんですよね。
感情とロジックみたいな話で
それって、どっちもすごく大事だからそこのバランスをとっていくっていうのが
多分、結論にはなりますね。
三条
そうですね。
浦谷
とはいえ、なんかそこが完全にバランスがとれている人間っていないから
チームを作ってすごくロジックによる奴もいれば
いい意味で感情的な人がいてっていうのでチームプレーしていくのが大事ですよね。
三条
いや、間違いないですね。
本当、浦谷さんとはなんか恐縮なんですけど良いバランスなんですよね。
僕としては浦谷さんに勉強させてもらうところがあって。
僕は僕なりの このビジョンはあるんですけれども
言われてハって気づくところが本当にいっぱいあって。
今まで振り返ったらどれだけ助けられてこられたかなと
たぶん両手で数え切れないんですけど。
だから一番Crowd Archのコアな存在でもあるなと思っていて。
浦谷さんに対しても本当に恩返しなんですよ。
僕の事業が成長するっていうことは浦谷さんに対しても恩返しだと思っていて。
浦谷
そうですね。
ちょっとお互いに成長して中長期でのリターンを取っていく
みたいなところで、
僕はある種契約的な感じでドライに考えてしまいますね。
三条さん、すごくギバーじゃないですか
逆にギブしすぎちゃう みたいなところがあって。
ただ、でもそこって多分めちゃめちゃ大事な部分だし
僕としてもこは自分に入れていかないとフェーズが変われないなって
気持ちはすごいあって。
人との関わりの深さだったりとかこの先に待っているでかいものって
細かい契約がどうとかそんなことを気にしている奴ってそこまでだと思うんで、
そこはめちゃくちゃ相互に学べることがあるなって印象ですね。
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浦谷
さっきレコーディングする前に
僕と三条さん議論していたじゃないですか。
いわゆる契約がどうこうとかっていう話をしていたんですけど
そこがやっぱりそこから来ているって事ですよね。