5-5【支援実績】Webアプリ受託・DX支援事業を展開する「Crowd Arch社」三条代表へインタビュー!【 Web開発 経営者 営業 】
2024.9.17
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※こちらの動画は2024年4月頃に撮影されたものです。
【支援実績】Webアプリ受託・DX支援事業を展開する「Crowd Arch社」三条代表へインタビュー!【 Web開発 経営者 営業 】
今回は、Webアプリ受託・DX支援事業を展開する「Crowd Arch社」三条代表へ
当社代表の浦谷がインタビューしていきます。
今後のビジョンについて
三条
ありがとうございます。
先ほどお話しした通りで、
受託開発の事業を通して社会にどういった貢献ができるかっていうところを
突き詰めてきた結果、地方自治体の地域復興のアプリの制作
地域通貨をデジタル化していきましょうと開発案件がありまして
ようやく僕が掲げていた直接社会に貢献できるような事業
しかもこれが受託の開発の事業で展開できるのは
非常に転機だなっていう風に思っていて。
今後こういった 地方自治体とか色々と地域の社会のためになるような
アプリとかそういったものを作っていきたいなという風に思っているので、
こういった案件をどんどん今年度から増やしていって
地域創生のアプリ会社、要はベンダー会社として国内のシェアを取れるように
地域創生アプリって言ったらCrowd Archだよねっていう風に
社会が認知していただけるぐらいに成長できるように
まず今年度は、自治体向けのアプリを受注して行きたいと思っています。
浦谷
今後の中長期の目標とか売上規模感というのは
話せる範囲でいかがでしょうか?
三条
今後、国内事業に関しては地方自治体のアプリケーションの開発をメインに
受注していきたいと思っていまして
年商規模で言うと今年度はミニマムでも1億円を取っていきたいなと。
今期に関してはだいたい5000万円いかないぐらいの
決算で落ち着くんじゃないかなと思っていまして。
なので、2期目はだいたい2倍の1億円を獲っていきたいなと思っています。
5ヶ年では海外事業の方にも展開していって
5カ年で100億円企業を目指したいと考えています。
浦谷
面白いですね。
三条
かなりチャレンジングな話になるかなと思っているんですけど
決してできないことではないかなと、思っていますし
かなり高いハードルを掲げてはいるんですけれども
着実に成し遂げていきたいなと思っていますね。
浦谷
まさに社会貢献的な意味で言うと
しっかり売り上げや利益を作って雇用や納税をしていくというのはもちろんですし
どんどん日本の人口が減って少子化していくのは
グローバルな視点で見たとしても明らかに良くない部分だと思うんで。
そういうところにしっかり寄与して
日本やアジアに何か貢献できるような軸での海外展開は
自分としてもやりたいことで、三条さんとすごく合っているなと思うので
そこのビジョンや目標に近づいていけるとめちゃめちゃいいなって思いますね。
それは面白い道のりですが
三条さんは 行動力もめちゃめちゃあるし人柄も良いので
自治体とか色んなコネクションで繋がりを増やしていって
協力者もどんどん出てくると思うのですごく面白い未来になりそうだなと思います。
あとはさっきの今日1日、明日1日に全力注いでいくというのは
やっぱりすごいなって思いましたね。
三条
もう毎日、全力投球ですね。
浦谷
僕もやっぱりやらないといけないなっていうのは
動画撮らせてもらってめっちゃ思いましたね。
三条
はい、ありがとうございます。
浦谷
世の中には情報が溢れているし
色んなコンサルとか支援業、受託会社があると思うんで
熱量を伝染してくれて勢いつけてもらえるのかみたいな
そういう感覚的な話はなんだかんだ結構 ニーズ多いと思うんですよ。
法人取引なんでロジカルというか
何でここに発注するんだっけって理由はないといけないんだけど
ただ、そこに付け加えて
こことやれば熱量とか前向きな姿勢とかっていうのが
めっちゃ付加価値になるし
それで導入してもらえるわけじゃないんだけど
実は発注者がそういうのを狙っているっていうのは僕も感じていて。
そこはなんか熱量高くやっていきたいなって思いますね。
三条
ありがとうございます。
浦谷
最後まで見ていただいて本当にありがとうございます。
この動画を見ていただいて
三条さんめっちゃいいなと思ってもらえた人は
是非、三条さんにSNSなどで連絡してもらって
僕を面白いなと思ってもらえた人も
是非、連絡もらえればなっていう風に思っています。
三条さん、最後にメッセージありますでしょうか?
三条
本当にビジネスって大変だと思うんですけれども
僕がやっぱり 一番大切にしているのは行動力なんで
何度も言いますが
明日当たり前の1日が来ると思うなっていうところが
一番でかいかなと思うので
今日できることっていうのは100%
1日を120%で生きてもらえたら
幸せな未来が待っている
将来の自分に対しての投資だと思うので、
皆さんとこの日本を盛り上げていきたい
と思っています
株式会社Desafios
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- 浦谷 将太
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浦谷
今後Crowd Arch社としてどう行くのかみたいなところを
話してもらえたらと思っているんですけどいかがでしょうか?