【初心者向け:Web開発でまさかの炎上!?】炎上案件のトラブルを解決する重要なポイント
2025.2.6
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代表取締役:浦谷 将太
南山大学を卒業後、Web制作、AIチャットボットKUZEN、アプリ受託開発、ITコンサルティング事業に累計約6年間携わり、
営業経験は約10年。
2021年に株式会社Desafiosを設立し、Webアプリ開発、セールスマーケティング支援、コンサルティング、DX支援事業を行う。
アプリ開発やWeb制作プロジェクトでは、PMやPMO、コンサルタントとして、プロジェクトマネジメントやコンサルティング、
COO代行業務などを担当し、クライアントの目標達成に向けて尽力している。受託案件実績は200件以上。
カスタマーサクセスの精神を大切にしながら、顧客のビジネス成長を支援。
所有資格:宅地建物取引士、日商簿記2級
※こちらの記事は、2024年6月頃に撮影しました下記弊社YouTube動画を元に作成しております。
【初心者向け:Web開発でまさかの炎上!?】炎上案件のトラブルを解決する重要なポイント
Web開発の現場では、予想外のトラブルが発生し、案件が炎上することがあります。
特に独立したばかりのエンジニアやWeb開発企業では、
適切な対応を知らずに事態を悪化させるケースも少なくありません。
本記事では、Web開発の炎上案件におけるトラブルを防ぐ方法と、
万が一炎上した場合の対処法を詳しく解説します。
1. そもそも炎上しやすい案件を受注しない
案件の炎上を防ぐ最も有効な方法の一つは、最初からトラブルになりそうな案件を受注しないことです。
特に独立直後は「とにかく仕事を取らなければ」と焦ることもありますが、
条件の悪い案件を無理に引き受けると、結果的に大きなストレスと損失を招きます。
受注を避けるべき案件の特徴
- 契約前から高圧的な態度を取るクライアント
- 過度な値下げ交渉をしてくる(相場を大きく下回る)
- 要件が曖昧で、無制限の修正を求められる可能性が高い
- 納期が極端に短く、無理なスケジュールを強いられる
これらの案件を回避するためには、
- 余裕のある貯金を持つ
- 複数の案件を同時に抱え、選択肢を増やす といった対策が有効です。
2. ルールを明確に決める
案件を受注する際には、開発者側がしっかりとルールを決め
それをクライアントと合意しておくことが重要です。
ルール設定のポイント
- 開発範囲を明確にする: どこまでの作業が契約に含まれるのかを細かく記載する
- 修正回数や追加対応の範囲を明記する: 無制限の修正依頼を防ぐ
- 納期や納品物について明文化する: 「いつまでに何を納品するのか」を明確にする
- 料金と支払い条件を事前に決める: 追加作業が発生した場合の料金設定を決める
例えば、「この開発は○○円で、修正は2回まで無料。それ以降は追加料金が発生する」と明文化すれば、不要なトラブルを避けられます。
3. トラブル発生時の冷静な対応
どんなに準備をしていても、トラブルは発生するものです。
重要なのは、問題が起こった際に冷静に対処することです。
トラブル発生時の対応手順
- 状況を整理する: 何が問題なのかを客観的に分析し、トラブルの原因を特定する
- 証拠を残す: メールやチャットの履歴を整理し、やり取りの証拠を確保する
- クライアントと話し合う: 感情的にならず、冷静に事実を伝える
- 自社の改善点を洗い出す: どこに問題があったのかを振り返り、再発防止策を講じる
例えば、「○○の機能について仕様が不明確だったため、修正が多発した」という場合
次回からは仕様の詳細を事前に書面で合意することでトラブルを防げます。
4. 「言った・言わない」問題を防ぐために
開発案件では、クライアントとの認識のズレから「そんな話は聞いていない!」というトラブルが発生しがちです。
言った・言わない問題の防止策
- やり取りは必ず文書に残す: 口頭での約束は避け、メールやチャットで記録を残す
- 議事録を作成する: 打ち合わせの内容をまとめ、双方で確認する
- 仕様変更は必ず書面で合意を取る: 「この変更は追加料金が発生します」というルールを明記する
これらの対策を実施することで、後からトラブルになった際に証拠を示し、スムーズに解決することができます。
5. 炎上しない案件の選び方と営業戦略
炎上しないためには、リスクの少ない案件を確保し、安定した営業戦略を持つことが重要です。
炎上リスクの低い案件の特徴
- 適正な予算と納期が確保されている
- クライアントの期待値が適切に調整されている
- プロジェクトマネジメントがしっかりしている
営業戦略のポイント
- 適切な案件フィルタリングを行う: 受注時点でリスクの高い案件を避ける
- 信頼できるクライアントとの関係を構築する: リピート案件や紹介案件を増やす
- 自社のブランド価値を高める: 実績を積み重ね、安売りしない
まとめ
Web開発の案件が炎上するのを防ぐためには、
- リスクの高い案件を受注しない
- 契約時にルールを明確に決める
- トラブル発生時に冷静に対応する
- 言った・言わない問題を防ぐ仕組みを作る
- 営業戦略を工夫し、良質な案件を確保する といった対策が重要です。
特に初心者や独立したばかりの開発者は、焦って無理な案件を受けがちですが、長期的に安定して仕事をするためには、自分の条件で案件を選べる状況を作ることが大切です。
炎上しない健全な案件運営を目指し、適切な対応を心がけましょう!
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